So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

少し弱ってきました [体調]

ご無沙汰しております。

4月初旬から体調を崩していました。ぼんにお願いし、緊急で病院に運ばれたり、37.6度前後の熱が続いたりと。おかげで桜は全く観ることができませんでした。

進行性の病気とはいえ、予測がつかず、且つドクターからも予防策が無くただただ不安な日々の連続です。こぎんと二人で『塵も積もれば』4月・5月を振り帰っていました。2010/4には沖縄離党を旅し、帰って来ていつもの『白馬』。

少し暖かくなり、見逃した桜を追っかけ白馬へいきます。ぼんとこぎんとこぎんの一部と。

後日白馬報告をいたします。

だんな・ぼん・こぎん


あれから半年が経ちました [好き]

夜は長く、朝までが長く、一日が長く感じる今日,この頃ですが2011年9月2日から6ヶ月(半年)が経ちました。不思議だけれど早く感じております。

早く感じる最大の要因は『季節』かな。大きな事件も多すぎました。こぎんと過ごした四季の思い出、季節の料理、季節に関わる『お出かけ』がありましたので、思い出しているとこの半年は短く感じました。

昨年2月に闘病生活が始まり、病魔と闘う知識の習得。目の前に絶対の信頼を置く医療スタッフの皆様。こちらの臨戦態勢は万全。家族の気持ちもひとつになり、戦闘準備完了の時点で医療責任者(主治医)からミーティングの要請を受ける。目的はこぎんの症状・現状・今後の目標・治療について話し合いを行い、目標を見間違えることなく治療を推進させるための、共通の認識を家族・医療スタッフが情報を共有する場となる。

現状は、直腸癌であり脳へ転移している。肺への転移も観られる。症状は『ステージ4』。新年を迎えられるよう、全力を尽くします。東大医科学研究病院医療責任者の言葉でした。

肺への転移、骨への転移と癌は彼女の体を容赦なく蝕んでいきました。それも予想のつかない高速で進んで行きました。毒には毒でなのか、放射線『ストロンチューム』を体内にいれ癌細胞を消滅させるための処理・投薬であることの説明を受け実施しました。

昨年夏頃の抗がん剤治療は辛い治療は続く。でも弱音は吐かない。ただ私には辛く当たった。嬉しかった。でもそれから早かった。

『・・・・抗がん剤治療は辛い。でも頑張る。あなたを置いていけないから!』暑い日だった・・・。多くの人が見送ってくれた。  あれから半年。

一昨日はは私の誕生日。昨日2日はこぎんの月命日、今日はお雛様。桃の花は本日買いました。今日は叔母様が恒例のちらしお寿司を持参してくれます。みんな一緒に祝ってみます。


桜が好き [好き]

先日ニュースで第84回アカデミー賞で、東日本大震災を追った作品『津波そして桜』(英国監督作品)がノミネートされたとの報道と映像を見ました。

短い映像でしたがその中で印象的だったのは、昨年3月11日巨大津波で壊滅的な被害を受けた街中の桜が、遅い東北の春に一斉に咲き乱れる桜の映像でした。

「今が満開だ!」と桜を見上げる朴訥な初老の男性。「桜のように強く生きなきゃな」としみじみと。私には強い意志が感じられました。

「桜は満開がいい。散り行く様も良い。」 日本人の桜に対する思いも語っておられました。

こぎんも桜が好きでした。桜を追っかけ5月には白馬まで。

ソメイヨシノを満喫し、枝垂れ、八重を巡り最後に白馬へ行くと「やっぱり山桜が好き。」凛々しく、伸び伸び咲く様。人に媚びることなく時代を感じる姿が好きだと。3月初めからカンヒ・ソメイヨシノ・枝垂れ・八重を見てきた結果『山桜が好き』? でもこぎんが言うとなんかかっこいい。

こぎんの知恵袋によると、ソメイヨシノは江戸時代後期に作られた新種で、江戸後期また明治の近代気質にもヒットし大流行し街中に植えられたとか。今、各地で『ソメイヨシノの老木問題』が発生しています。ソメイヨシノの寿命は150年~100年。なんとなく理解できます。

こぎんの好きな山桜は500年とも1000年ともいわれ、環境により予想もできない生命力を持つ樹木である。

国道から小谷温泉に登る途中に、こぎんの愛する山桜があります。「今年も逢えたね!」と囁き、春の緩やかな光を楽しんでいました。雨飾山を源流とする中谷川越しに見える山桜。小谷温泉の『開湯450年』を見つめてきた山桜。誇らしげに咲き誇っている姿を思い出しました。

まだまだ寒さ厳しき今には的外れなテーマですが、ニュースを見た後ふと思い出し記憶を辿ってみました。           春待つこぎん一家です。


いい涙でした。『ALWAYS 三丁目の夕日 64【大好き】 [好き]

あれから5ヶ月が経ちました。

こぎんと珍しく「観たい」の気持ちが一緒になった映画。今回第3弾!『ALWAYS 64』を観て来ました。

こぎんとよく行く映画館は、いつ言ってもガラガラで、全席指定は開演時間に合わせて到着しても希望通りの席を獲得できる素晴らしい映画館です。しかしその日は『いつもと違う』開演20分前に到着しカウンターへ行くと「通路側は満席です」って。ここが混むという事は、日本中のALWAYS開演劇場は全て混んでいるのだろうと思いながら、「この映画は国民的作品と成長したのだ」と目頭が熱くなるのは私だけか?

今日の隣りの席はこぎんではなくぼん。ぼんと映画を観るのは『ドラえもん』以来。

舞台は64年東京オリンピック!

続三丁目は59年オリンピック開催が決定した年。あれから鈴木オートも、茶川家も、街並みも5年成長している。今回は流行の3D(等映画館は2D)製作者側が3Dで表現したかった箇所が明確に読み取ることができシンプルな出来具合に感謝する。

前作2作はこぎんと観た。珍しく二人の意見が一致し、、一緒に観て一緒に泣いた。こぎんにとって東北玄関口であった、良い記憶の無い『上野駅』、初めて住んだ東京の町並み。家族、近所の人との関係が、見事に再現された作品に感謝していました。唯一、堀北真希ちゃんの『なまり』には渋い点数をつけていた。こぎん、今回の『へばぁなぁ』は合格点をあげていいんじゃないの。

少し目を腫らし、館を出ました。するとぼんが歩きながら「久々にいい映画観たな。当時を暮らした人にとってはたまんないだろうな。」

非常に寒い夕方でした。夕日もきれいな日でした。50数年目の冬の夕日です。


こぎんとの出会い

こぎんと栂池の夜の道を歩く機会がありました。きっかけは、当時栂池で一番流行っていたディスコの視察です。
当時スキー場ではディスコが大流行で、レストランのオーナーが「勉強の為に」と選抜隊を派遣することとなりました。

スキー場のディスコといえ、男一人では入れてくれません。こぎんが女子代表。
『恐怖の朝』からまだ日は浅く、心より和んでの夜道になるには時間不足。決して仲の良いカップルには誰の目にも映っていないであろう。
真冬には珍しく雲ひとつ無く、満天の星空でした。深藍の夜空を眺め「お店の皆さん忙しくて大変ですね」などと人月並み会話で和んでみる。すると「過労・寝不足・食べすぎで大変です」とちょっと愚痴気味。声とロケーションがあの朝の鬼とは違うこぎんが現れつつある。でも会話は弾まない。

そんな時、流れ星★が続けざまに2つ。観た!俺は観た!
観た瞬間こぎんを見る。こぎんも観た? 観た! 2つ観た? 観た観た!!一瞬時間が止まった。数秒? どれくらいかは定かでない。その後のお店での出来事や収穫した情報は覚えていない。


・・・・・・・そんなことがあってず~っと時間がたって
「あの時、あなたと結婚するって思った。」って。
「俺も」・・・・・・・・・・

ぼんが生まれた頃だったかな。

彼女との出会いは運命でした。そしてやっぱり晴れ女。


2012-01-09

photo1.jpg

こぎんとの出会い・・・こっそり教えます。

場所は信州小谷村
当時原宿並みに混んでいた“栂池高原スキー場”
リフトゲレンデも、レストランもカフェテリアも、食堂も茶みせも、自販機もトイレも常に満員!
おしゃれを競い、マテリアルを競い彼女・彼氏を競い合う冬の社交場。TSUGAIKEです。
その時代の冬のリゾートは、老若男女・すべての人が優越感を味わえる空間でした。
しかし、そんなウィンターリゾートには、人の欲求と優越感を支える「裏方」が必要なのです。
当時私は旅行会社への入社が決まっており、研修と称しスキー場での『現地駐在員』を任命されました。事務所はレストランの一室を借り、バスの到着案内、直通バスの受付・見送りが毎日の仕事です。過酷ですが、内定者として断る事は『人生を棒に振る事』であり忠誠をつくす姿勢を見せるためにも「是非私が」と引き受けました。

大阪発⇒白馬直行バスに乗り、駐在する栂池高原に降り立ったのは12月の早朝6:30頃
空が白む時間だが、雲はなく“本日は晴天”を確信する天気である。
駐在するレストランはバス停から徒歩5分。旅行会社社員からは「朝栂池についたら、美味しいコーヒーで迎えられるぞ。」なんて言われ、そわそわしながら目的地レストラン裏口へ。インターフォンは無く恐縮しながらドアをノックする。
約15分応答なし。こころなしノックが強くなる。まだ陽は昇らず、非常に寒い。
玄関へ回ろう。玄関の扉からなかをのぞくが人影はなし。約15分玄関からアプローチをかける。重厚な扉を、気を使いながら気合を入れてノックする。約15分 やはり反応はない。
このままでは凍死する。と危険を感じ再び裏口へ。申し訳なく、しかし先ほどより明らかに強くドアをたたく。救援隊を待つ様相である。レストランへのアタックから既に30分。
手足はかじかみ『一時退散』を覚悟。
その時、扉が開く!レストランの厨房のにおいと、暖気が外へ流れ出る。「助かった!!」
っと思った瞬間、その先には鬼が。いや鬼の形相をした生き物が。髪を振り乱し、眼の下にクマをつくり、いや牙もあった。思わず『ごめんなさい』とお詫びし、落ち着いて扉を開けていただけたことにお礼を言うが、鬼は私を無視し奥の部屋へ帰って行った。

こぎんさんとの出会いでした。


ファー 18歳 ♂ ありがとう [猫ばか談]

 11.JPG

 ファーとの出会いは、ぼんが小4の夏休み。当時だんなは少年サッカーチーム

の熱血コーチ。ぼんは4年生で5・6年のトップチームのレギュラーを張る期待

の星☆ 夕方夏の合宿である茨城県日立海浜公園グランドから親子共々グッタリ

状態で帰宅。親子倒れこむようにリビングのソファーへ。こぎんは帰宅時間

を計り、リビングは快適に冷やされ一気に汗が引く。『ここが楽園』とこぎん

の思いやりと気遣いに感謝!ボーとしたのもつかの間。ぼんとだんなは顔を見合わせ

    ------------------「なんか鳴いた?」????????????


4.JPG

 我が家には既に2年前から猫が居る。それもあまり可愛くない猫『ミー』である。

しかしあまり可愛くない『ミー』の鳴く声ではない。

 ⇒泣き声の元に偵察を送る。
「子猫がお風呂に居るよ」先行偵察に出したぼんがうれしそうな顔で報告してくる。

3.JPG

 にんじんが嫌いで、トマトが嫌い。牛乳が嫌い魚が嫌い。猫が嫌いで蝶々がき

らいなの知ってるよねっね。(今はこぎんのお陰でトマト・牛乳・魚はOK)

我が家に嫌いなアイテムが確実に増えていく。

お風呂から出て来たこぎんと“子猫”にぼんが絡み、既に新たな家族を迎えた

雰囲気になっている。

こぎんの第一声「涼しい!」エアコンはこの為かえっ〈“怒”〉


その後、シャワーを浴びて麦酒を飲みしばしの休憩に入ったところまでは覚え

ている。
あれから18年、子猫のような声でこぎんとぼんに甘え可愛がられ我が家の

癒しの中心であった。


しかし昨年6月下旬食欲がなく、2日全く食べない日があり入院中のこぎんに相

談すると「お医者さんに連れてって!」と言われデイバックにふぁーを詰

め通院する。その日は点滴をして入院となる。約1週間入院し帰宅。食欲も回

復しお水もよく飲めるようになり安心する。こぎんへ報告。

「私の入院中に死なせたら離婚よ!」と宣告を受ける。


その後、こぎんの体調も安定し、一時退院の許可が出る。7月16日一時退院。

思い描いていたところを回り、思いの買い物をする。こぎんと再開したファー

は、何もなかったように18歳(爺さん)の子猫となる。可愛く甘え、可愛くご飯をねだり

でもどこかちょっと辛そうに見える。
しかし残念ながらファーも既に限界。こぎんに娶られこの生を尽くす。平成23年7月28日没す。

こぎんに生かされ、逝くときを知り我が家を癒し続けた存在でした。ファーありがとう。

今頃、こぎん・ミー・ファー絡んでるね~

こぎん・だんな・ぼん


表参道ノスタルジー/2011 冬“思い出” [おでかけ ルン♪]

PC220493.JPG

昨年は12月1日に2人で観ました。

神宮前交差点で待ち合わせ。仕事を終え、副都心線で慌てて到着しました。

さっき来たメールでは「いい店探しておくね!」って。

この日のこぎんは、昼過ぎから心ワクワク新宿御苑へ。今年最後の都会の紅葉

満喫。予定通り暮れなずむ時間に表参道へ。

表参道・原宿の街の変わりように感傷的に癒されていました。(2010/12/12 blog)

30年前、2人で原宿・青山でよく遊びました。

桑名正博の曲で♪あの隅の椅子、原宿セントラルパーク♪ こぎんはセントラルアパート

と称していました。東京都の公団住宅だったと記憶します。ここで待ち合わせ。

こぎんのチョイスしたお店はパンケーキ屋さん。ハワイから出店したお店でちょっと

流行っているお店だと。ほとんど待たずにテラスへ案内されましたが、今ではお昼

過ぎから行列ができるらしい。うちの夫婦は絶対に並びません。

「なっ、絶対並ばないよね」去年で良かったね。

この街は彼女にとって青春そのもの。私も少し思い出を共有している街です。

食事をして、お酒を飲み2人で心地よい時間を過ごした街です。今年も来ることが

できました。感謝!

本日はもう大晦日。4ヶ月が経ちました。

1年の中で“何が何でも一番好きな季節、年越し、カウントダウン。

後はおせちと酒と年賀状!

今年は静かな時間になります。『日々を振り返り、反省し、感謝し、懸命に生きる』

事を真剣に考える時間にします。こぎんに感謝しながら。

皆様、素晴らしい健やかなお時間をお過ごし下さい。

こぎん・だんな・ぼん


三ヶ月が経ちました --愁-- [おでかけ ルン♪ 白馬・小谷ずら]

9164542.jpg

徒然なるままに-----現地集合の旅。

彼女と一緒になって、お出かけするたび聞かされたのが『天下の晴れ女』   御見それいたしました。本日は晴天なり!
車窓から観る北アルプスは季節感満載です。里の紅葉。雪を待つスキー場の地肌。うっすら雪を施したゲレンデ中腹。冬を誇張させる山頂付近と間もなく迎える真っ白な世界の前奏を奏でます。
振り返ってみるとこの時季の訪問は初めてです。いつもはさまざまな顔お持つ季節の、ピークピークを狙っての訪問でした。そんなときの白馬渋滞あり、混雑あり、時間待ちありで『繁華街・観光地』に居て『私たち遊んでいる』を実感し、安心している『都会人』的時間の使い方でした。でも今回の白馬は、静にだが確実に冬の準備を粛々と営む『観光地の舞台裏』という、経験していない時間を感じました。
でもやっぱり北アルプスは二人の安静地。懐かしく、優しく迎え入れてくれます。今回もこぎんと一緒に、のんびりと時間を過ごします。でもちょっと寂しいけど。

春夏秋冬 Hilcrhyme ∮〉 

春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたと居たい
秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたと居たい

白馬三山も雲に見え隠れしながらも、夕陽の優しい暖かさにつつまれます。


あずさ3号 現地で! [おでかけ ルン♪ 白馬・小谷ずら]

7523493.jpg

2005/5 おでかけルン♪

季節は進んでいました・・・白馬・小谷

こぎんの大好きな白馬・小谷

徒然なる兼 備忘録にも、草花、涼、癒しと様々な季節の記憶が綴られています。

日光福島・高尾などは思い立ったら周りの日程を完璧に調整し、とっととお一人でお出かけルン♪・・・

当時、私の帰宅時間は23時頃でした。帰ったらお弁当を作りながら『日光に行ってきます』って!

明日(早朝)と思い込みビールを飲んでいると「行ってきます」ディバックに毛布カメラを持って出かける様。驚き、慌てふためき「今から?」の悲鳴に似た質問に「今から!」ってルン♪出掛けてしまいました。

でも、そんなこぎんが必ず計画的に相談して一緒にお出かけするのが白馬・小谷です。

春を感じるGW。新緑鮮やかな初夏。涼を求めて盛夏。山々を彩る紅葉・秋。季節の流れを二人で感じ、過ごしてまいりました。

今年も夏は必ず行こう。ゴンドラを使って行ける所まで行こうよ。でも無理は禁物。夏がムリなら紅葉に間に合えばよしとしようね。と言い聞かせ、心弾ませ辛い治療に挑んでいました。

 一昨日、小谷村の友人に聞いたところ、雨飾山は山頂付近に雪が積もりキャンプ場も11月23日で引き揚げ。スキー場も一度、馬の背コースに雪が付いたがその後は暖かく、暖冬を思わせる気候とのこと。その分紅葉の時期は長く、今でも見る価値ありと。

こぎんの事だから、蝶になって既に何度も満喫のことでしょう。遅ればせながら現地集合ということで白馬・小谷に行こうと決めました。

今日から緩い冬型。何時根雪になってもおかしくない季節です。遅くならないうちに久々のデートをしてまいります。

次回は白馬・小谷報告ができればと思っています。


前の10件 | -